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損益分岐点と利益(小規模ビジネス向け)

この計算ツールでは、損益分岐(利益も損失もない状態)に必要な販売数量がわかります。

想定売上での利益または損失も表示します。

コーヒーショップ、カフェ、ネットショップなどの例に使えます。
ポイント 損益分岐点 = 売上高と総費用が等しくなる販売水準です。

ステップ1 – 数値を入力

通貨を選び、数値を入力してください。下の例では円を使っています。

金額の表示にこの記号を使います。
例:1杯 ¥500 で販売する場合。
例:材料とカップで1杯あたり ¥200。
例:家賃・人件費・光熱費で月 ¥300,000。
例:月に1,200杯売れる想定の場合。

ステップ2 – 結果を確認

単位あたり貢献利益
貢献利益 = 販売価格 − 変動費。固定費と利益をまかなう部分です。
貢献利益率
貢献利益率 = 単位あたり貢献利益 ÷ 販売価格。
損益分岐点の数量
利益も損失も出さないために、少なくともこの数量を販売する必要があります。
損益分岐点の売上高
損益分岐点での売上高です。
想定売上での利益(または損失)

例(カフェ)

小さなカフェがコーヒーを販売する例です。

月に何杯売れば損益分岐するか、1,200杯売った場合の利益がわかります。

用語

固定費
売上に関係なくかかる費用(家賃、基本給など)。
変動費
売上に応じて変わる費用(材料、包装など)。
単位あたり貢献利益
販売価格 − 変動費。
損益分岐点
利益がゼロになる販売水準(売上高=総費用)。