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EARとAPR

年率(APR)を、利子の複利回数に応じた実効年率(EAR)に換算します。

銀行やローンではAPRで表示されることが多いです。実質的な借入コストや運用利回りを比べるにはEARを使います。複利の回数が多いほど、同じAPRでもEARは高くなります。

ファイナンス・金融を学ぶ学生(英語・日本語)向けです。
ポイント EAR = (1 + APR/m)^m − 1。mは年あたりの複利回数。APRは表示上の年率、EARは1年で実際に受け取りまたは支払う率です。

ステップ1 – APRを入力

年率をパーセントで入力(例:12 は12%)。年何回複利か選びます。

ステップ2 – 結果

実効年率(EAR)
この複利条件で1年間に実際に受け取りまたは支払う率。

同じAPRで複利回数を変えたときのEAR

複利 EAR (%)

12% APR・月利複利の場合:EAR = (1 + 0.12/12)^12 − 1 ≒ 12.68%。つまり12% APR(月複利)のローンは実質的に年約12.68%のコストです。

用語

APR(年率)
複利を考慮する前の表示上の年利。ローンや預金の表示でよく使われる。
EAR(実効年率)
複利を反映した実際の年利。ローンや投資の比較に使う。